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粉末微粒子鋼とは

粉末微粒子という名前のとおり鋼材自身の粒子が非常に細かく、髪の切断面がキレイに切断され枝毛・切毛などを防止します。

通常コバルト合金などの焼入れ硬度は、HRC57〜58度に設定されています。仮にコバルト合金などをHRC62度まで焼入れすると、粘りのないただ硬い鋼材となるため切味が非常に悪くブツ切れ感が生じます。粉末微粒子鋼においては、焼入れ硬度HRC62度で焼入れをおこなっても靭性・粘り強さを保ち、なおかつ非常に硬く耐摩耗性に優れた特徴を合わせています。

現在の一般的なシザーの鋼材は、コバルト合金が主流です。粉末微粒子鋼の材料自身の価格はコバルト合金の数倍高価な刃材で、加工作業もコバルト合金よりも困難となりますが、非常に硬く粘りのあるこの新世代の鋼材の特徴を活用するべく、カットシザーNEOシリーズには、粉末微粒子鋼を採用いたしました。

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