◎ SLIDE CONTROL の特徴
” 『カット率』 のように、『スライド率』 でヘアーデザインを作りやすく 』 ”
” さらに 『スライド率』 で道具を選びやすく ”
スタイリスト様から 『セニングのUTSUMI』 と言われるくらい、”カット率”の違いをはじめ、”ケアを考えたセニング” などいろいろな切り口でセニングを長年ご提供させていただきました。
そのベースの考え方である ”カット率の使い分け” をヒントに今回あやふやであった、ベース用、ドライ用、オールラウンド用を、カット刃の刃線のRの角度をベースに当社独自で数値化したカットシザーの次世代スタイル ”スライド率” をご提案いたします。
シザーを手に取っていただけるスタイリスト様に当社独自で数値化したワクワクドキドキを持って、お客様のケアを考えながら使い分けていただける事をイメージしました。
● スライド率20%
刃線が直線的な ”スライド率” 20%のものは刃がほぼ滑らないので、主にウェットカット(ベースカット)でブラントに切るときに最適。
● スライド率60%
● スライド率80%
刃線が曲線的な ”スライド率” 80%のものは刃がうまく滑ってくれるので、主にドライカットでスライドさせて切るときに最適。
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